Crosstalk クロストーク

TOPCrosstalk

未知なる組み合わせが
道を切り拓く

「レスターグループでは、個性豊かな仲間が協力しながら様々な業務にあたっています。日々奮闘し活躍している仲間たちの「リアルな声」を聴いてみてください。

  • 営業 T.W
    営業 S.T
    営業 M.H

    再生可能エネルギーの未来

    Member

    • T.W

      株式会社バイテックエネスタ
      営業本部
      エネルギーデベロップメント事業部

      部長

      2008年入社

    • S.T

      株式会社バイテックエネスタ
      営業本部
      エネルギーデベロップメント事業部

      2021年入社

    • M.H

      株式会社バイテックエネスタ
      営業本部
      エコソリューション事業部

      2021年入社

    エネルギー事業を通じた社会貢献

    普段の仕事内容・仕事のやりがいについて教えてください。
    • T.W

      普段はマネジメント業務を中心にエネルギー事業全般の業務に取り組んでいます。エネルギー事業は業界として法改正が多く、その把握が大変で、市場変化のスピードがとても速いので情報収集が欠かせない等、苦労することも多いですが、世界的に課題となっている脱炭素化など多くの人に影響のある社会課題の改善に関われるということには非常にやりがいを感じています。

    • S.T

      私は、普段の業務としては、主に太陽光発電のビジネスに関わる仕事をしています。また、チューターとして後輩育成にも取り組んでいます。グループ企業と連携して業務に取り組むことが多いのでグループシナジーを活かせるところに非常にやりがいを感じています。私もT.Wさんと同様に自身の業務が社会貢献につながっていると感じることができているので、その部分でも大きなやりがいを感じています。

    • M.H

      風力発電のビジネスに関わる仕事をしています。また、新規事業としてリサイクル事業の立ち上げにも取り組んでいます。新規事業の立ち上げについてはわからないことも多く苦労もありますが、ビジネスを通じて環境問題の解決に関わりたいと考えていたので、今の仕事ではまさにそれが実現できていて非常にやりがいを感じています。3人とも共通して、自身の業務が社会貢献につながっているというところが、大きなやりがいを感じられている部分だということですよね。

    エネルギー事業の新たな取り組みについて教えてください。
    • T.W

      脱炭素化への取り組みの一環として、太陽光発電では、PPA(Power Purchase Agreement: 電力販売契約)というビジネスモデルの導入を進めています。企業・自治体が保有する施設の屋根や遊休地を事業者に貸し出し、無償で発電設備を設置し、発電した電気を企業・自治体が施設で使うことで、CO2排出の削減に貢献しています。グループ企業とも連携をとりながら進めているので、グループシナジーも発揮できていると感じています。

    • M.H

      新たな取り組みとしては、レスターグループ全体でSDGsを推進していく中で、リサイクル事業への取り組みを始めています。風力発電事業でかかわる企業が様々な廃棄物の処理に困っていることを知り、社会貢献の観点から何かできないかと考えたのが始まりです。今まで廃棄物として処理されていたものを新しく生まれ変わらせることでCO2 排出の削減や費用の面などでも社会に貢献できるのではないかと考えています。

    株式会社バイテックエネスタの強みや今後の目標について教えてください。
    • S.T

      バイテックエネスタで仕事をしていて一番強く感じることは、年齢や入社年次等に関わらず責任ある仕事を任せてもらえるということです。自身の興味のあること・やりたい仕事に挑戦させてもらえる環境の中でモチベーションを高く持ちながら皆が生き生きと働けていると感じています。

    • M.H

      今後は発展途上国でのビジネス展開に挑戦したいと考えています。また、環境に関する事業だけではなく人の可能性を広げられるような、人に関わる事業にも取り組んでいきたいです。バイテックエネスタでの仕事は、世界で起きている問題の解決につながっていると思っています。今後もこの仕事を通じて社会課題の解決に貢献していきたいです。

    • T.W

      M.Hさんのおっしゃるように、環境問題だけではなく、様々な社会課題を解決できるような世界的な企業を目指していきたいと考えています。グローバル展開を推進してバイテックエネスタをさらに成長させていきたいです。そのためには、様々な企業と連携し新しいことに挑戦し続けることが必要だと考えています。今後も社員が生き生きと働きながら、目指す企業の姿を実現していきたいと思います。

  • サービス開発 G.A
    サービス開発 Y.H
    技術開発 W.O

    AIテクノロジーと人の心との融合への挑戦

    Member

    • G.A

      株式会社レスターエレクトロニクス
      成長戦略部門サービス開発部
      サービス開発1課

      課長

      2009年入社

    • Y.H

      株式会社レスターエレクトロニクス
      成長戦略部門サービス開発部
      サービス開発1課

      2010年入社

    • W.O

      株式会社レスターエレクトロニクス
      テクノロジーセンター技術1部門技術
      1部技術1課

      課長

      2022年入社

    人の心と通じ合う、新しいインターフェイスの開発

    このプロジェクトのやりがいは?
    • G.A

      音声認識やシナリオ対話ツールなどの対話エージェント技術を駆使した、非接触のインターフェースアプリケーション(無人受付システム)の担当をしています。新たなビジネスモデルを作り出すことで、ビジネスの先頭にたっている感覚があるので、そこはやりがいを感じます。実際に店舗でお客様が使用しているところを見ると、とても感動します。

    • Y.H

      私も、新たに開発したシステムに携わることができているので、様々な新しいことに挑戦し、新しいビジネスを広めていけることにとてもやりがいを感じます。

    • W.O

      そうですね、新しいシステムの開発ということで、何もないところから新たに形にしていく過程にはやりがいを感じます。一般の方が実際に使用するサービスに関われることもとても嬉しいです。私もG.Aさんと一緒で、実際にお客様が使用しているところを見た時は感動しましたね。

    苦労していることは?
    • G.A

      色々な方とコミュニケーションを取りながら、スピード感を持って進めていかなくてはいけないので、苦労することも多いです。また、参考事例も少なく契約締結等の確認事項も多いなかで慎重に対応を進めていかなくてはいけないので、そこも苦労する部分ではあります。

    • Y.H

      G.Aさんのおっしゃるように、新しいことに挑戦しているので参考事例が少なく、未知な部分が多いので、苦労することも多いと感じています。仕様が決まっているデバイスの提案とは違い、お客様の要望等をくみ取り想像力を働かせて提案していかなくてはいけないので、そこも大変です。大変なことも多いですが、その分やりがいも感じています。

    • W.O

      そうですね、お客様とのやりとりでいうと、お客様から技術的な要望をいただく際はスケジュールがタイトなことが多いので、その要望に応えていく際は苦労することが多いです。

    今後の目標は?
    • G.A

      今後は、無人受付システムのさらなるビジネスの展開を考えています。将来的には空港での使用やエンターテインメントの世界等のあらゆる環境で活用できるよう考えています。また、他の様々なサービス等との連携も可能だと思うので、さらに幅広い展開を考えていきたいです。

    • W.O

      そうですね、より多くの人に触れてもらえるようにサービスを向上していきたいですね。そのためには、技術力をあげて開発をスピーディに進めていけるよう努力していかなくてはと考えています。